2つの“ガル・ハウス”

山裾に建つ2軒のガルバリウムの家。

この金属外装のメリットは、軒ゼロが可能で個性的であること、
そしてメンテがほとんど不必要という点では、とても優れている素材だが、
デメリットは、設計を失敗するとただの冷たい倉庫に見えてしまうこともある。
そして、植栽がガルバリウムのキャンバスをバックにより映えるという特徴も…。

この2軒、床は桜・楢など広葉樹の無垢材を使用、壁は純白の漆喰を選択し、
柔らかな杉やヒノキの針葉樹に比べて、やはり雰囲気はちょっと変わった感じ。

ともに眼下に道路や街並みを見下ろし、南面には山並みの景色を抱えている中で、
黒とガンメタの家が2軒並び、薪ストーブの煙突が空に向っている姿は、
もうひとつの自然住宅、そしてもうひとつの田舎暮らしのカタチといっていい。

丁寧に作られた”木の家”は、住むほどに愛着が湧く

創和建設

不動産・工務店・設計士

担当:志村

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